学生時代の「得意&苦手な科目」なに?

2018年5月13日

学生時代の「得意&苦手な科目」なに?

 

・・・との事ですが得手不得手で
言うならば学校自体が大の苦手でした。

具体的に言うと教室。

前に教卓があって、教師がいて、
向かい合わせに数十の学習机が並んでいて
そこにお行儀よく座って皆で授業を受ける。

あの空間は今でもダメですね。
子供の授業参観ですら息が詰まる。

 

なにしろ子供の頃から集団行動が
出来ない性質(タチ)だったので
学校の授業はただ忍耐力をつけるための
修行・苦行でしかなかった。

 

どのくらい嫌いだったかって中学の時
授業中うるさくしていた生徒がいて
教師が怒って

 

「授業を受ける気がない者は
教室から出ていきなさい!」

 

って言ったもんで
怒られてる当事者でもないのに私だけ
席を立って教室を離れたくらい。(実話)

 

 

 

だってなんかムカついたんですよ。
生徒がうるさくしてたのはお前の授業が
つまらなかったからだろって。
お前もプロだったらちっとは工夫して
生徒達の心掴んでみせろって。

 

 

 

そうやって一人颯爽と出ていった私を見て
クラスメイトたちは拍手喝采!

・・・する訳もなく。(笑)

 

「なんだアイツ?」
「お前関係なくね?」
「目立ちたがりか?」
「メンドくせえ奴!」

 

当時はそんな言葉ありませんでしたが
紛うこと無き「KY野郎」として
学友たちの記憶に刻まれることになります。
まあ一種の「中二病」ですな。

 

 

 

物を学ぶこと自体は嫌いじゃないんです。
ただし興味のあることだったら。
もしくはちゃんと教師がいい仕事をして
授業内容に興味を持たせてくれたらね。

 

だからつまらない授業はずっと寝てるか
落書きしてるかバックレるか。
あとは本読んでましたね。
教科書読んでるふりして推理小説とか。

 

そんなの教師だってお見通しだったろうけど
これまたタチの悪いことに
そんな感じでも成績自体は悪くなかったし
授業を妨害するでも、登校拒否するでも
なかったのでほぼ放任状態。

 

 

 

中学・高校とそんな感じで
のらりくらりと過ごし
大した苦労もなく行ける範囲の大学に進学。
やりたい放題はさらに加速し
大学のすぐ側の安アパートで
一人暮らしを始めた私は
ろくに講義に出ることもなく
「社会勉強」と称して悪い遊びに没頭。

 

「アイツ構内で見かけたこと
無いけど大丈夫なのか?」

 

という学友達の心配をよそに
まる二年を無為に過ごしあげくの果てに

「ここには俺の求めてる物はない!」

 

とかなんとか言っちゃって。
自分で勝手に退学して
実家に帰ってきたのでした。

 

 

 

それがどれほどの親不孝だったか。
・・・やっと身に染みたのは
自分が子を持つ身になった今頃になってから。

両親にはどんな言葉を尽くしても
とても謝ることは出来ません。

 

 

 

孝行を したいときには 親はなし

 

 

 

・・・幸いにして両親はまだ健在ですが(笑)
せめて今からでも出来る限りの孝行を
してやりたいと思っています。

 

このサイトを一人で切り盛りするオタク気質な二児の父。自分の好きなもの、興味のあることをとにかく人に薦めたがります。