「路上の空き缶」ってなんのこと?

2018年5月13日

忍び寄る老後の不安を前に
突如アフィリエイターを志した
シケたオヤジ。ワタロー。
よりによってなんでアフィリエイター?
そんなに楽して儲けたいの?

まあそう思われるのも無理はない。
実際私でも訝しく思いますもの。
20代、30代ならともかく
アラフィフのオッサン(笑)がいまさら
「アフィリエイト始めます!」
なんて言い出したら。
控えめに言ってもあまり
真っ当な人間とは思えませんよね。

まあ真っ当な人間じゃないってのは
間違ってないんで否定はしませんが、
それでもあえて言わせてもらうならば
やはり金儲け云々の前にね・・・

好きなんですよ。モノを書くのが。

こうやって日々思ったことや感じた事、
取るに足らないようなくだらない話を
ぐだぐだとネットに書き綴るのがね。

 

というのもブログを書くこと自体は
この「ワタロー奮戦記」が初めてじゃない。
以前は別の場所で書いていたんです。
二年とちょっとの間。
ほぼ毎日更新で。

内容は好きなクルマ関係の話。
・・・のハズだったけど
そのうち脱線してテレビで見た
気になるニュースの話題やら
昔見た映画の事、好きなアーティスト、
しまいにゃ単に今日の出来事
・・・などなど。(笑)

もはやただの日記帳みたいになってたけど
続けていくうちにコレが意外と評判を呼んで
毎回読んでくれるフォロワーさんも
何人かつくようになったんです。

・・・念の為言っときますが
そんな大層な数ではないですよ?
有名な人気ブロガーやインスタ芸人、
今をときめくユーチューバーなんかとは
決して比べないでください。(笑)

私ごときのヨタ話でも
読んだ人が「いいね」してくれたり
コメントしてくれたりすると
なんだか認められたようで嬉しくてね。

「次は何書こう?」と考えて過ごす毎日。
日中思いついたアイデアを家に持ち帰り
それをうまく纏めて一本の記事に出来ると
なんとも言えない達成感もあって。

趣味と言えるようなものもない
自分にとってブログを書くことは
数少ない「趣味のようなモノ」
になっていました。

 

そんなこんなで気がつけば
すっかりブログ中心の生活。
自分の時間はずっとブログ書き。

私は決して書くのが速い
わけではないので、こんな
1000~3000文字程度の記事でも
一本書き上げるには2・3時間は
パソコンの前でウンウン唸ってる。
それをほぼ毎日だからいかに暇人とは言え
そりゃあ楽じゃなかったですよ。

楽じゃなかったけど楽しかった。
生活に張りも出て気分も良かった。

でもね・・・

さすがに考えるわけですよ。
コレは時間の浪費だなって。
毎日ブログに費やしてるこの時間を
残業なりバイトなりに使ったら
少しは小遣い稼ぎになって
家族に何か旨いもんのひとつでも
食わせてやれるかもしれない。

あるいは何か自分自身の
キャリアアップに繋がる
ようなことに費やせばやがて
財産となってやがて
収入を生むかもしれない。
でも今のコレは結局の所
ただの自己満足でしかない。

何かコレを収益化する方法はないものか?

そういう訳で自然とアフィリエイトに
関心を持つようになった訳ですが
当時の活動の場は商用利用不可の
某コミュニティーサイト内の無料ブログ。

アフィリエイトは勿論の事、
何かの宣伝のようなこと…たとえば
商用サイトへの誘導のようなことも
はばかられる雰囲気にありました。

自分なりにいろいろと考えた末
しばらく更新を休止する旨を
ブログ上で告知。

詳しい事情は書かず
「またいつかどこかで」
とだけ記しましたが
実のところ、アフィリエイト可能で
制限なく自由に活動できる
新たなブログサイトを開設したら
またこのブログで告知して
今までのフォロワーさんに
引き続き新しいサイトの
フォロワーになってもらおう・・・
なんて虫の良いことを考えていました。

そんな訳でブログを収益化するために
アフィリエイトやワードプレスについて
勉強し始めたわけですが・・・
これがそんなに簡単じゃなかった。(笑)

ネットで情報収集して見つけた
「初心者向け!ワードプレス入門」
みたいなサイトを読んで
コレなら出来るとばかりに
独学で勉強しはじめたんですが
いかんせんアナログ世代の
旧式のCPU(脳みそ)には
ちっとも知識が吸収されていかない。

あーでもないこーでもないと
いろいろ試行錯誤してみるのですが
上手くいかないことばかり。

そうこうするうちに
本業の仕事の方が急に忙しくなったり
子供の進級・進学に伴って
生活のリズムが変わったりで
だんだん以前のように
自分の時間が作れなくなっていった。

少し時間が出来たから
続きをやろうと取り組んでも
ちょっと時間があくと
もう前やってたこと忘れちゃう。(笑)

前に戻って少しづつ思い出しながら
また一からやりなおして
やっては消しやっては消し。

しまいにゃ最初に契約したサーバーが
更新時期を迎えちゃって

めんどくさくなって
「もういいや」と・・・

そのまま契約を更新せず
投げ出してしまったという
なんとも情けない話。

 

それからしばらく月日は流れ・・・
最近になってまたすこし
生活リズムに余裕が出来てきた。
自分の時間が持てるようになってきた。

それなばらもう一回
チャレンジしてみよう
という気持ちになった訳ですが
再始動するにあたり
前回の反省を踏まえて
考えたことがありました。

それは「目的は何だ?」ってコト。

前回は収益化という事にこだわりすぎて
最初から完璧を求めすぎてしまった。

「ブログ収益化完全マニュアル」的な
サイトに書いてある事を鵜呑みにして
集客できるSEOのコツだとか、
アクセスアップの為のサイト構成とか、
効率的なアフィリエイト活用法とか、
そんなことばかりに気を取られていた。

その結果、記事を書くのが単に
収益化の為の作業になってしまい、
楽しかったはずのブログ書きが
全然楽しめなくなってしまった。

好きなブログを続けていく為の
収益化だったはずなのに
いつのまにか目的がすり替わって
しまってたんですね。

ブログ収益化の解説サイトを
否定するつもりはありません。
いくつものサイトを参考に
させていただきましたけど
中には内容もすこぶる充実していて
本当にそのまま忠実になぞるだけでも
それなりの収入になると思われる
サイトもいくつかありました。

でも私がやりたかったのは
そういう事じゃない。
あくまで自分が面白いと思うことを
自分なりの文章で伝えていきたい。
もしそれが誰にも受け入れられず
収益に繋がらないならその時はその時。
趣味は趣味の範囲で収めておこう。

あくまで軸足は私の書く記事。
「もう一度モノを書く原点に立ち返ろう」
そう思うに至ったんです。

という事で今回、サーバーを契約したり
ブログサイトを立ち上げたりする前に
まずここから始めようと考えたのが
ツイッターのアカウントを作ることでした。

これまでツイッター(SNSのたぐい)は
好奇心でサワリ程度には
使ってみたことはありましたが
本格的にやるのはほぼ初めて。

もう一度文章を書くための
自分にとってのリハビリという意味合いと、
自分の書く文章がどの程度読んだ人に
受け入れられるのか(ウケるのか)を
見極めたいという意図もありました。

その結果は、3月のアタマに
新しいアカウントを開設して
4月現在フォロワー数約140人。
もともとの知り合いには
公開していないアカウントなので
すべてゼロから積み上げた
新規のフォロワー数です。

ツイートする内容は自分が一番
興味や関心を持てるモノという事で、
やはり大好きなクルマの話を
テーマにすることにしました。

自動車業界の最新ニュースに
自分なりの意見を添えて発信したり、
クルマ好きなユーザーさんを探して
積極的に交流をもっていったり。

大した内容ではありませんがそれでも
ぐだぐだと書き続けているうちに、
忘れかけていた「モノ書きの楽しさ」
を思い出す事が出来ましたし
自分が作りたいサイトの構想も
おぼろげながらに掴むことが出来ました。

そして今月からいよいよ
この「ワタロー奮戦記」を開設。
こちらではクルマの話題以外の事を
なんでもアリで書いていきますが
あくまで疲れない程度の更新頻度に留め
裏で引き続きツイッターでの情報発信、
及び本命となる「自動車ブログ」の
開設準備を進めていきます。

「ワタロー奮戦記」は
ロリポップサーバーに付随した
無料ブログ(ロリポブログ)
の機能を使って書いていますが
自動車ブログの方はきちんと
サーバーにワードプレスを導入して
多少なりとも収益が出るように
したいと思っています。

そんな風に始まったわたくしワタローの
「新・アフィリエイター生活」
いや、アフィリエイターを名乗るのは
まだまだおこがましい。

今の私は駆け出しも駆け出し。
クルマの話に例えるなら「仮免許」。
おどおどキョロキョロしながら
おっかなびっくり路上教習中
といったところです。

ここまでお話すれば勘の良い方は
もうお気づき頂けたかもしれません。
前回。そして今回の記事のカテゴリー名。

「路上の空き缶」ってなんのこと?

腕も名もなきミュージシャン。
いつかビックになってやると夢を抱き
誰も見向きもしない街の雑踏の片隅で
一心不乱にギターをかき鳴らす。

もし気に留めて頂けたならどうぞ
足を止めて聞いていってやってください。
お代はそちらの「路上の空き缶」へ。
お心ばかりで結構です。

今の私にとってのアフィリエイトは
あくまでそういうモノなんです。

このサイトを一人で切り盛りするオタク気質な二児の父。自分の好きなもの、興味のあることをとにかく人に薦めたがります。